行ってみたいヘアサロン・通っているヘアサロンの違いってなんだろう。って、
思ってる方も多いと思います。
このページを読んでいるお客さまこそ、迷ってるひとりだから・・・だと思います。
自分は駅周辺のヘアサロンで年間2000人を担当してきました。
そしてマーケティングの業務を任されてからこそ、わかってきたことがあります。
主要駅周辺のヘアサロンは通い続けるのは難しい。
(特に髪にお悩みや不満を抱えている人はとくに・・・)
この統計は駅前に特化したデーターではないのですが、
複数回答可なのに偏ってる気がしませんか?
自分のあくまで勝手な予測ですが、複数回答してない人が多いんだと思います。
何が言いたいのかというと、複数望んでいないし・複数望めなかった。のかな!?
- メニュー特化している担当が多い
- クーポンがあってお得
- 若手美容師が多い
- 忙しない
- スタッフが多い など
いわゆる”ファーストフード”→”フードコート”
決して否定してません。
考え方的にはアリだと思いますが疲れます、通い続けるのは難しい。
長くなってきたので、結論を言います。
飽きないこと
オーダーメイドできること
好みを覚えていること
時間を割いてくれること
ゆっくりできること
安全であること
あと、素晴らしいことは真似ることも大事だと思ってます。
これは、ディズニーランドの行動指針です。
友人から教えられて自分の指針の核になっています。
安全知識でいうと、ヘアケアマイスターという資格も持っており
これは、ざっくりいうとヘアケア用品の説明書か読めて説明できるか!?って資格です。
そもそも、通い続けられない理由があります。
カラーリング剤にはアレルギー物質が含まれています。